female_perpetrator’s blog

ネット上の男女論を記事にします。

ジェンダーレストイレやLGBT法よりも痴漢冤罪に一生懸命な女性達

Twitterのトレンドにもなったが、今現在「痴漢冤罪」に一生懸命になっている女性達がいる。

 

男性達からしてみれば痴漢冤罪は恐怖であるが、日常生活上ではさほど気にせずに男女どちらも配慮しながら生活しているのが現状だ。

しかしTwitterの女性達は何が気に入らないのか「痴漢冤罪なんて無い!」「男の性犯罪率は99%!」のような言葉を投げまくっている。

それどころか画像まで作って印象操作をするような輩まで現れているのである。

 

画像を作成しているアカウント↓

気分が悪くなる可能性があるため閲覧注意でお願いします。

 

この痴漢冤罪という話題は「ジェンダーレストイレやLGBT法よりも女性達にとってはとても重要な事なのだろうか?」というのが素直な感想だ。

正直言って痴漢冤罪については「男性達の課題」であり、如何に冤罪に遭わないか、如何に被害から避けるか、という議論が繰り広げられているわけだが、どうもこの話題はTwitter女性達にとっては気に入らないらしく毎日のように男性に突っかかっているのだ。

 

そしてTwitter女性達が好む台詞として「冤罪が怖かったら、まずは痴漢を0にしてから言え!」というものがある。

全く意味が分からない。

 

例えば刃物を使った殺人や万引きなどの犯罪が起こったとして、「殺人が起こるのは刃物が存在しているせいだ!刃物を規制しろ!」や「万引きが起こったのは貧困のせいだ!同情するなら金をくれ!」と、この女性達は犯罪が起こるたびに言っているのだろうか?

仮に全ての犯罪者を処分した所で「悪意のある人間がいる限り犯罪は無くならない」というのは普通に考えたら分かるのだが、性に関心がありすぎるTwitter女性達はTwitterで一日中キモオタクのように性に関する事を調べて忙しいので、一般社会や考え方が理解できないのではないか?と筆者は思っている。

 

まぁこれを言ったところでTwitter女性達はどうせ理解も聞きもしないだろう。

それではまた。