痴漢の話が大好きなTwitterの女性達
Twitterの女性達は痴漢の話に寄って来てよくキレ散らかしていますよね。
「痴漢」と検索するだけで毎日のように香ばしいツイートが見られるのはTwitterだけではないでしょうか？
特に男性達が痴漢冤罪の話をしているとシュババババ！という効果音と共に攻撃を仕掛けてくるのは安全ピン問題から続いている伝統行事みたいな感じになっていますね。
それでは何故Twitterの女性達が痴漢の話にだけ、こんなにも興味津々で寄ってくるのか考察したいと思います。
・まず一番最初に思い浮かぶのは「被害に遭っているから」という説です。
何故「説」になっているかと言うと、どうも安全ピン騒動から今日までの彼女達の言動を見ていると「本当に被害に遭ってんの？」という疑問点が浮かんでくるからです。
最近では「触られたわけではないが、見てくるだけで痴漢」などといった首を傾げたくなる理由の痴漢が増え続けており、
それ痴漢じゃなくてお前が自意識過剰なだけだろ
と突っ込みたくなるような感じになっているんですよね。
特に安全ピン問題の時には「私は被害に遭いました」アピールをする女性が多く、実際に被害に遭った人がいるのは事実として受け止めなければならないでしょう。
しかしその被害に遭った女性達は何故か「痴漢ではなく、痴漢冤罪に怯える男性」を攻撃しているのですが、
君達の敵は「何もしていない男性」ではなく「痴漢」じゃないの？
と言ってやりたくもなるんですよね。
だってそうでしょう？
普段から「男は性犯罪者を批判しろ！」と声高々に叫んでいるくせに、自分達は痴漢ではなく無害な何もしていない男性を攻撃しているのですから言われても仕方ないっす。
・そして次の説は「とにかく男を攻撃したいから」です。
安全ピン問題の時から男性を攻撃するだけのアカウントが多く、「こいつらは本当に性犯罪を無くしたいのだろうか？」と突っ込みたくなるようなジェンダー垢が目立っていたのは事実です。
当時から今でも活動している「性被害を許さないアカウント」は性犯罪を批判している様子が見られるものの、犯罪批判や犯人批判というよりかは
「また男か」「日本のオスは性犯罪者」「チー牛がやった」「どうせオタクがやった」
などの日本男性批判やオタク批判や容姿批判ばっかり目立っているのが現状です。
「性犯罪者を批判しろ！」と言うのならお前らがまずは手本見せれば？って感じだ。
・次の説は「男性に絶対勝てるのが性犯罪率だから」です。
これも結構あり得る話ですね。
下記のはよく見かける画像だと思います、特に男女論に入り浸っている人であればウザいほど見た画像でしょう。
元の画像は大きすぎるので、2枚繋げた上で小さくして見ました。
上記画像をドヤ顔で武器にして振り回している女性は後を絶ちませんが、何故か彼女達は「他の犯罪率は出さずに性犯罪率だけを出してくる」んですよね。
まぁ他の犯罪率だと女性側が万が一負けてしまう事があると考えたら、ほぼ男性特有である性に関する犯罪率を振り回した方が男性の口を塞げるし、常に勝ちの状態を維持できるという品性下劣な考えでも持っているのだと多います。
（そんな事をしてもお前の人生は良くならないのにねぇ･･･？）
そして痴漢に必死な女性の中には「痴漢冤罪なんて無い」と自信満々に言う方もいます。
こういう情報を出すと「アンフェだ！男の成りすましだ！」とキレたり「一部の人しか言っていないから良くない？」のように言ってくる人がいるのですが、
それを言うなら君達がよく絡んでいる表現の自由界隈やアンチフェミ界隈の発言なんてどうでも良くないですか？
表自やアンフェなんてネットの一部ですよ？
リアルで話してごらんなさい、「なにそれ？」で終わりです。
君達が普段から言っている《犯罪者を叩けよ》は何度でも言っていこうと思います。
軽く説を紹介しましたが、あくまでもこの説は俺自身が男女論界隈で見てきた中での説であり、この他にも説を持っている方はいると思います。
なので本当に軽く考えていただけたらと思います、それではまた。
